2017年「今年の一皿」“強炭酸ドリンク”準大賞を受賞
“タンサン”を、日本で初めて名づけ、世に一般的なコトバとして広めた“ウィルキンソン・タンサン”
ウィルキンソン・タンサンの創業者イギリス人、クリフォード・ウィルキンソンは、明治22年頃、宝塚にて良質な炭酸水を見出し、宝塚・紅葉谷で瓶詰工場を設け炭酸水事業を創業したと言われています。
㈱ぐるなび総研「今年の一皿」実行委員会 主催の2017年「今年の一皿」で、「強炭酸ドリンク」が準大賞を受賞するにあたり、ウィルキンソン・タンサン発祥の地として、2017年12月4日東京にて開催された授賞式に参列しました。