「宝塚の思い出と言えば、宝塚歌劇。久しぶりだわ。」 「京都と宝塚がこんなに近いなんて知らなかったね。」 そうおっしゃる松林ご夫妻は、京都で数寄屋造りの住宅・旅館・茶室の建築を手がける建設会社の3代目。 日本の最高建築を見つめ続けたお二人が超多忙な日常を離れ、夫婦みずいらずの時間を26年ぶりにホテル若水で過ごされました。
「お部屋へと続く廊下の活花が素晴らしいですね。床の間の生花も、実篤の額に興を添えていて素敵です。建物の高級感は、その道を生業としているものには興味深く、関心致しました。」 お着物姿が楚々と美しい幸子さん。